今流行りのラテアートとは!?

カフェラテを注文すると綺麗なリーフの絵やハートの絵が描いてあったという経験はみなさま少なからずあるのではないでしょうか?
そう、ラテアートです。そもそもラテアートとはなんでしょうか?

ラテアートはカフェラテで


カフェラテとはエスプレッソマシンを使って抽出したエスプレッソに、スチームしたミルクを注いで作った飲み物のことです。
カフェオレと同じ認識の方もいらっしゃるかと思いますが、カフェオレはエスプレッソではなくドリップコーヒーにミルクを入れたもののことを指します。日本的にいうとコーヒー牛乳といったところでしょうか。
カフェラテはフォームと言われる温めたミルクの泡の部分がとても重要になってきます。ミルクを温める際にこの泡をどう作るかでアートの内容が変わってきますし、最悪このミルクだと描けない・・といったことにもなります。大会のような緊張感のある舞台では特に重要です。

そしてミルクピッチャーを使って注ぐのですが、この注ぐ時にピッチャーやカップを動かして作っていくのがラテアートです。熊やウサギ、キャラクターものの絵が描かれているものもありますが、あれは厳密にはラテアートではなくデザインカプチーノという分類になります。ラテアートはピッチャーのみを使って描くもの、デザインカプチーノはカクテルピンやスプーンを使い描いていくものという判断で良いかと思います。

ラテアートの大会


最近では3年前の2014年に日本で初めて世界大会の「Latte Art World Championship」が開催され、初代チャンピオンに日本人が輝きました。大会もとてもたくさんあります。世界大会のようにスポンサーがついてとても大規模なものや、個人のカフェで開催する小さいものなど本当に多いです。初心者限定の大会もあるので興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

ラテアートの中にも種類が色々あるように大会にも色々あります。いかに有名なものをまとめてみたので参考にしてください。

Latte Art World Championship

日本で毎年4月に開催されるフリーポアラテアートの世界大会。予選は世界各地から応募された写真を元に選考。選考を通った64人が本戦が開かれる東京ビッグサイトにてトーナメント形式の大会に参加。1戦3分の持ち時間で三人の審査官にラテを審査してもらい、負けたらその場で終了。審査項目は、外観の美しさ、明確さ、色の表現力、創造性と難易度、速さ、以上の5項目からなされる。各方面のメディアにも特集されるなどフリーポアラテアート大会の中では最も大きな規模と注目を集める大会。

ジャパンラテアート チャンピオンシップ

日本スペシャリティコーヒー教会が主宰する大会。JLACと呼ばれる。フリーポア専門ではなく日本各地で開かれる予選大会を通過したスコア上位者が8名選ばれ、決勝大会に進出。カフェラテ or カプチーノ、マキアート、デザイナーラテ(エッチングと言われるカクテルピンなどのしようokのラテ)の総スコアで選考。日本大会優勝者は世界大会へ出場が自動的に決まる。

ストリーマーコーヒーラテアート大会

日本人初のラテアート世界チャンピオン澤田氏がプロデュースしているストリーマーコーヒーの大会。前出の2つの大会に比べると規模は小さいが抜群の知名度を誇るラテアート大会。オシャレな若者たちが集まるストリーマーコーヒーの店舗で行われるためかなり身内感が強い。世界大会には出ないがこの大会には出るという人も多々いる。

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